ヨガは全ての人のためにある。

入院中、この言葉にどんなに助けられたことか。

続けていこうと気持ちになったことか。

何もかもが中途半端な自分がこんな身体になってもヨガを続けていこうと思う事ができた。

ヨガと出会って30年いろいろな事があったし、やめようと思った事もあった。

やめるなら今でしょ。

と思う。

でも、毎日のようにヨガの生徒さん達がお見舞いに来てくれてやめるなんて考えは無くなってしまって、病気だということさえ忘れてしまう。

有難い事で感謝の念しか湧いてこない。

ヨガをしていて病気になった。

みんな離れていってもおかしくないのだ。

それなのに毎日のお見舞いには心底考えを改めてやっていかないといけないと心に誓うのだ。

仕事としてヨガをしようと動き始めた時から、自分のヨガは別のものになっていった。

確かに学ぶところは大いにあった。

ただ自分の為に学ぶというより、教えるために学ぶというところが大きくなっていった。

ある意味自分の成長はこの時点でストップしてしまっていた。

方向性が間違っていた。

ヨガのためのヨガではなく心と体のため、自分のためのヨガをするにはどうしたら良いのか?この病気からの回復という事、そして健全性へのアクセスという事を目標にして学んでいこう。