ラストレッスン

入院前の最後のレッスンでした。

自分の中ではリセットという感じ。北九州に来て14年。鳴かず飛ばずという感じかな。それでも色んな事があった。

飾らず気張らずあるがままの自分でいれる様にやってきた。それでも色んな人と向かい合う時に見えてくる自分というものを見つめ直す事でアイデンティティや信念を解放してきた。

体だけのヨガで終わらせたくはなかった。

今回の自分の見立てでは、癌(これからはポンといいます)というものが未病の状態で身体の中に存在していた。それが時折腰痛という形で自己主張をしていた。骨盤内臀部を見つめ直し解しはじめた時からポンは腰痛とは違った形で主張を始めた。だから自分では身体が解れ動きが良くなる程にポンは大きくなっていった。

何でだろう?という疑問は残るが、いつか理解できる時がくるだろう。

食生活や変なこだわりや色々考えられるが今は受け入れる事しかできない。

あるヨギが交通事故に会って腕がちぎれてしまった。そなヨギは気が動転してパニックになるのではなく自分のちぎれた腕を病院に持って行って繋げてもらった。元には戻らなかったが腕はちゃんと繋がって今でもヨガの指導を続けている。

ヨガをしていると色々な状況を受け入れる事が出来るようになってくる。それは過去や未来に囚われる心が薄らいでいき、今ここに、心が落ち着いていくからだと思う。

2018年3月31日

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