中国茶席

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中国茶の茶席に出た。

昔中国を旅していた時、カップに茶葉を入れていつも持ち歩いていた。
その土地その土地の色々なお茶を飲んでいた。
特に味わうこともなく継ぎ足し継ぎ足し飲んでいたのを思い出した。

小さな急須のような茶壺に茶の葉を入れ熱いお湯を注ぎ1分、そして茶海というポットのようなものに注ぎ、聞香杯という背の少し高い湯呑に入れ、そこから小さな湯呑である茶杯に入れて飲む。
飲む前に空になった聞香杯の香りを味わうわけです。
こんなにしっかり味わってお茶を飲むのは初めての体験でした。

日本茶のような格式の高さを感じつつ、飲茶のような気軽さが同席しているそんな印象を受けた。
隣には見知らぬ人が座り一緒にお茶を飲みながら会話をする。
客をもてなす主を中心に一つの世界が世界が作り出される。

茶席という独特の世界感
礼儀作法というものもあるのだろうが堅苦しさもあまり感じず、出会う人とも気軽に一期一会を体感でき奥行きのある中国茶を味わうことができ素晴らしい時間を過ごせた。

ヨガのクラスもかくありたいものだと思った。
ポーズの良し悪しよりもその奥深さを内側に感じ味わい、礼節がありながらも堅苦しくならず、その時間をみんなで共有して作り出していく。
そんなクラス作りをしていきたいと今日は思った。

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