先が少し見えてきた。

先ほど主治医から話があった。

これからの経過しだいなのだが今度は補助科学療法というのに移行する。先が少しだけみえてきた。

XELOX(ゼロックス)療法という。

どんな治療法かというと、3週間に1度点滴をしながら薬を朝晩2週間飲み続けるという治療を8サイクル、6ヶ月間続けるというものだ。

製薬会社のパンフレットによる副作用としては手や足がヒリヒリチクチクしたり、赤く腫れたりひび割れ、水疱といった手足の皮膚に症状がでるようだ。これを手足症候群という。

皮膚の弱い自分としてはとてもおそろしい。

さらに末梢神経障害。手足の痺れやいたみによってボタンが外しにくくなったり文字が書きにくくなったりさらに歩きにくくなったりするようだ。

まだまだ続く、下痢や発熱、頭痛、疲労、脱力、倦怠感。

骨髄抑制によって他の病気に感染しやすくなるようだ。

こう書くとこわ~い薬だが、最終的にがん細胞に効くように作られているそうだ。毒薬には違いない。

ストーマだけでもストレスで頭いっぱいになるのに抗がん剤の事を考えるとパニックになりそうだが、先ずは治療を受けてみて先に進む事を考えよう。

まだお尻の管も取れていないのにゴールデンウィーク明けには家に帰っているつもりでいる。

家にオストメイトのトイレをつけたい。

あっ、お尻の抜糸を今日して1つになっていたお尻が2つになってとても快適ではある。歩いてみるとちょっとお尻に違和感を覚えるがリハビリ、リハビリ。

動いて直していかないと固まるだけだ。

お見舞いにも沢山の人が来てくれた。皆さんどうもありがとう。恵まれていて、ありがたい事だなぁと思う。生かされているんだなぁとつくづく思う。

何を引き寄せて生きているのか、とても大切な事なんだなぁと学ばせてもらった。

2018年4月25日

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