ヨガセラピーの夢をみた。

あるヨギーが俺の右手の親指の震えに気づき、ベッドの上で横になりなさいと言った。

指は震えているというほどではなく痺れる程度であるのにそのヨギーはわずかな異常に気がついたのだ。

ヨギーは仰向けで寝ている俺の右側に座った。

彼は何かをするわけではなく、ただ座っているだけのように見えた。

すると俺の意識は急に右手に集中しだした。

手のひらを上にしていると手が震えないが下に向けると震えだすかもしれないと気にしていると、弱った1匹の獣が自分の横にやってきて丸くうずくまって動かない。

死んでしまっているのかと気にしていると、いつのまにか俺はベッドから起き上がって枕元にある椅子に座っていた。机の前には自分の先生と思われる男の人が座っていた。

周りの景色は一気に広がって右手遠くの方の少し開けた草叢の中で数匹の動物達が集まっていた。その中には先程ベッドの横でうずくまっていたやつもいた。

狼に襲われていたようで、その場から去っていく姿が見えた。

俺の前には机を挟んでいつもヨガを習っている男の先生が座っていた。

俺はそこに行って仲間たちを助けなければとその先生に話だした。

狼は去っていき、ベッドの横にいた動物も無事だとわかった。

「俺とベッドの横にいたやつだけが他の仲間を守って戦える。

他の仲間達は弱いので助けに行かなければ、不安で不安で仕方ない。」と泣きながら先生に話した。信頼できる先生だと思ったら 夢から目が覚めた。