外科の主治医にケモ〔化学療法〕の薬をを減らしてもらった。

そうしたら、再発のリスクが上がります。

と言われビビり、やっぱり減らすのをやめようかと心がゆらゆら。

先生という権威のすごさを感じる。

内科の先生にそれとなく聞くと続ける事が大切です。と別の事を言われ少し安心。

どっちが良いのかよくわからない。

病院によっては外科の先生ではなく内科の先生が担当医になるという話も聞く。

この治療は自己判断なので、この判断は間違いない。

心というのは弱く身体はその影響を受ける。

このケモの日が近づいてくると嫌で抵抗をするという力も失せて気力が萎えてくる。

少し元気を取り戻しつつある感じが消えていく。

これは過剰な投与だ。

副作用がゆる~く続いているという事は薬が効いているという事ではないか。

と自己判断をした。

数値だけを診て決めている先生のいう事よりも自分の声を信用する事にした。

 

権威と言うのは恐ろしいもので感覚を麻痺させる。歴史を紐解くとそういう事は沢山出てくるし今現在でもそういう事は沢山ある。

1度絡め取られた心は、そこから抜け出す事は難しい。

いくら理を説いても心にスペースが無いかのように受け入れる余地はないみたいだ。

知らないうちにマインドコントロールされているという事だ。

権威というのは凄い力を持っている。どんな小さな力でも力を持つものは特に気をつけなければならない。

ヨガは本来そういう束縛から解放していくものだけど、マインドコントロールをしやすい環境である事は確かである。指導者はそこのところを頭の隅に置いておく必要がある。