癌と診断されてバタバタと半月が過ぎた。

診断前は自分で治すのだと気合を入れていたが、医者に行き、みんなに現状を伝え家族の世話になり、症状を受け入れ始めると、そんな気構えはなくなり力が抜けたのか、結構身体はダメージを受けている事に気づいた。

ヨガをしていたが客観的にまだまだ自分を観る事が出来ず無理をして頑張っていたようだ。正月に会った整体の先生からは「ほどほどに」という言葉を頂いたが、なかなか自分の環境を見回すと頑張らずにはいられなかった。気持ちばかりが焦り、気をもみ、気を使いすぎていた。ここにきてクラスが減り休んでいると特に感じる。

癌だとみんなに告げ多くの人に励ましてもらった。ヨガを続けるのは無理かなぁと考える事もあるが、最初に診てもらったお医者さんには、ストーマを取り付けるようになってもヨガで頑張れ!みたいな事を言ってくれた。本当にできるのかなぁ?お医者さんに言われるとその気になってしまうのが不思議だ。権威の力は凄い。だから前向きに捉えていく事にした。

先の事を考えると少しワクワクしてくる。

瞑想仲間の友人からは詩が送られてきた。思わず涙がでてきた。

彼の正直な気持ちが伝わってきた。

今日話した昔からの友達には「いろんな事を体験する為にやったのかもしれないね」と言われた。自分の周りには癌の人は誰もいないのだ。不思議な事だ。

昔ヨガを教え始めた頃、太った人の気持ちが分からないので太ってみようと思った事があった。そうしたら気持ちがわかるだろうと、一度太ったらなかなか元には戻らない事が分かった。

今はアバターのワークをしたり、呼吸法をしたり、瞑想をしたり、ヘミシンクをしたり今までやってきた事をもう一度見直してみる余裕が生まれてきた。

ラインのスタンプも作ってみた。

https://line.me/S/sticker/3190007