退院して1ヶ月が過ぎた。

毎日のご飯作りに楽しみを見出した。料理するの結構好きかもしれない。なんて思っている。

でもカレーはまだうまく作れない。何がいけないのかわからない。

昔旅行していた頃、日がなゴロゴロ生活をしていた頃を思い出す。

毎日あっという間に過ぎていく。

手術の痕がまだ痛むのであまり身体を動かす気にもなれず、少し動き回ると治療中のせいか直ぐに疲れてしまう。

療養生活とはこんなもんなのか?

ヨガの事もよく考える。

どう教えていけばいいのだろう?

と考えていると結構、考えが浮かんでくるものだ。

でも、慣れてくるとサボりぐせが出てきて、心はお猿さんのようにさまよいだす。

だから、自分を見つめるという作業はずっとしている。

何かをしている時も自意識を感じたら、そこに注意を向けない練習をしている。

だから何かをしながら 別の何かをする『ながら』族は止める事にした。

自分と向き合う間がなくなる。

そんな勿体無い事はできなくなった。

ん?

自意識に注意を向けない事が自分と向き合う事なのか?

そんな風に思うかもしれないが、瞑想をしている状態と同じで、ヨガで言うプラティヤハーラ、ダラーナ、ディヤーナの練習にもなってくる。

さーて、明後日は3回目の化学療法だ。

今回、口内炎ができ、手の指先も少し腫れてきて、疲れやすくなってきて副作用が前回より顕著に現れてきている。

このまま同じ薬の量、ペースで続けたら次回はもっと副作用が出てくるかもしれない。

医者はどう判断するのだろう?

自分的には毎日飲む薬の量を減らしてみたらどうだろうかと思っているが、それでも副作用は否めないだろう。

さて、どうなるやら。

あせらず、もう少しのんびり構えた方がいいのかな?

と思う。

結構せっかちな自分がいる。