ヨガも沢山の教室やレッスンが溢れている。
10数年前のブームからヨガは大きく変貌をとげている。
10人いれば10種類のヨガがあると、昔習っていた先生が言っていた。
ちょっとヨガをしただけで、○○ヨガとか名前をつけて創始者になっている人が多いのには驚かせられる。
そんな簡単に創始者になれるのか?
ヨガは色んな角度で見ることができて、それぞれに奥深さがある。
若い人たちがその一面だけをとらえて○○ヨガです。
というのはすごくもったいない気がする。
それも一つの現代のヨガというものの流れなのだろうが。

レッスンのスタイルもまちまちだが、大きく分けて二つのタイプがある。
先生が前に立って、それを見ながら真似るようにポーズをしていくレッスン。
もう一つは先生は前に立ってやらないで、一人一人を見ていくタイプだ。

どちらがいいのか?
それは好みだとおもうが、前に立ってあまり先生に見られないでやる方が気が楽ではある。
一人ひとりをちゃんと見ていくというレッスンは先生との人間関係や心の中の意識が反応しやすい。
また、依存関係を作りやすいともいえる。

どちらが上達するのかといえば、それは個人のやる気だろうとおもう。
細かいところまで指導してくれても自分で練習をしなければ、上達はおそくなるだろう。
結局自分でどれだけ学んでいくかそれにかかっている。

そこまでヨガを求めている者もすくないだろうが、2年、3年とヨガを続けているうちに深みにはまっていく人が増えていく事を期待したい。そうして初めて指導者になっていってほしい。

いきなり養成コースにお金をつぎ込むのではなく、ある程度ヨガを学んでからヨガの道に進むことをお勧めしたい。
ヨガビジネスの罠にはまってはいけない。