ヨガ遍歴1

20代にアジアを旅している時、ネパールでヨガに出会った。バブルの頃だ。

精神世界への入口でもあった。クリシュナムリティやバグワン シュリ ラジニーシ(オショウ)などを知ったのもその頃であった。旅の途上であったという事がとても大きな意味を持っていた。これが日本で出会ったとしたら今の自分があったのかどうかわからない。アジアはその頃の日本に比べると貧しく生きるのに必死だった。

ゲストハウスの本棚に置かれた、これらの本を読み漁るようにして時間を過ごした。本当の自分とは?瞑想で得られる境地とは?宗教というまのがぐっと身近に感じられ、今まで興味のなかったお釈迦様や聖者といった存在に興味を持つようになった。どのように生き、どんな行いをしどのように死んでいったのか。そして自分はどのように生きていけばよいのか。暗中模索の中、時間はゆっくりと流れていった。

2016年12月7日

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