補助化学療法を選択したわけ

補助化学療法を選択

自分の場合、ステージ3bでリンパまでの転移があった。手術でほとんど取ったと思うが、現代医学のマニュアルではこの補助化学療法を受けるようになっている。

この薬は確かに劇薬らしい、肌に触れると壊死してしまうので慎重に針を刺す。そして漏れないように細心の注意を払う。こんなものを身体の中に入れるのは如何なものかと思う。できれば誰もやりたくはない治療である。

同じ病でも色々な立場の人がいる。

自分の場合、余命宣告されたわけではない。

再発率の問題である。

化学療法、受けるか受けないか?どちらが再発率の可能性が低くなるかという問題なんだ。

化学療法をした方が再発率はぐっと低くなる。

では代替療法はというとデータ?が何もない。助かった人もいるだろうが亡くなった人もいるだろう。種類も何がいいのかもわからない。

再発したら一生付き合っていかないといけないと先生は言う。

おそらく転移するんだろう。隣のお爺さんは3度目手術だという。

確信もないまま代替療法にたよるのと、どちらがリスクがあるだろうか?

よくネットや本でよくみる人達は余命〇〇ヶ月という宣告を受けた人達のサバイバー達のものだ。

再発して一生付き合っていくようになってからでも遅くはないように思う。

もちろん退院と同時に生活習慣を変える代替療法に取り組んでもいくのがベストだろうと思う。

多くの人の場合も再発防止の為の化学療法をしながら、生活習慣を変える為に代替療法にも取り組んでいくのだろう。そして何も変わらない人が再発を繰り返しているのではないか。

思考や行動を変えていくのもなかなか難しい。変わらないと生きていけないという、生きる為の覚悟が今更ながら必要になってくる。

2018年5月8日

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