1day レッスン

本日はアイアンガーヨガの1dayレッスンの日だ。

普段教えていたり自分で練習をしているとどうしても癖や自分では気づかない身体の使い方などをする事が多い。こうして定期的に練習を観てもらう事で修正や方向性を見つめなおす事ができる。いつも1人でやっているからこそこういう繋がりは大事になってくる。

独断と偏見で思うのだが、ヨガをする男性は少ない、声をかけても身体が硬いからとかいう声が返ってくる。何のためにやるのかその目的さえ見つける事は出来ないのかもしれないモチベーションを保つ事はさらに困難な事なのかもしれない。なかなかできないことに取り組む事は莫大なエネルギーと時間が必要になるし時にはその果てしない道のりに自分を見失う事も沢山ある。それなら初めからやらない方が良いと考える事は至極当然の事だろう。世の中にはもっと簡単で面白い事が溢れているのだから。

この世界では女性が多くヨガに取り組んでいる。アイアンガーヨガを考える時に比較的ヨガに向いている女性も男性と同じ事が言えるのかもしれない。数あるヨガの中で何もアイアンガーヨガを選んでやる必要はないのである。アイアンガーヨガは身体一見柔らかい女性にとってもやはり難しいよう。男性がヨガに取り組むのと同じく事がアイアンガーヨガにも言えるのかもしれない。特にこの日本においては。

日本人というアイデンティティは自分よりも他人を意識し常に外へとその目は開かれている。だからこその発展を明治以来遂げてきたのだろうが、自分を見つめ考えるという事は苦手なようだ。ここにきて様々な問題が表面化してきているが、このアイデンティティを変えていくにはもう少し時間がかかるのかもしれない。もう少し時間や生活にゆとりが生まれ自分を見つめ直す機会が増えてきた時に日本のヨガは大きく発展していくのだろう。