最近思う事

本来ならヨガセンターを休みにせずに続けていけたら良いのだが、それができなかった。

不測の事態ではあるのだが。北九州でヨガを始めて14年経ちインストラクターとして手元から何人かの生徒が旅立っていった。今一緒に学んでいる人の中から引き継いでやっていってもらうにはもう少し時間がかかりそうだ。

先ずは自分の心構えが中途半端であった。
今までは後進を育てるという事を意識してはいたが、それよりも自分の問題に取り組むという意識の方が強かったという事が身体を壊してからのレッスンでよく分かった。身体が動かせない分生徒を観るという意識と気持ちと時間が増えた。増えた分だけ生徒の事を今まで以上によく観る事ができた。これまでも観るようにしていたのだが、それとは全く違う。完全に観るという事に徹底できた。それは生徒側にも手を抜いたり気をぬくという事が出来ない状態であって、より身体への意識が強まるといことでもある。

さらにそうすることで、様々なストレス、自分の心の中にもある種の変化が生まれてくる。変わるのは身体だけではなく心にもある影響を及ぼす事だろう。

よく思うのだが、スポーツの世界ではコーチや指導者は観ているだけだ。観ているだけといったら語弊があるかもしれないが、一緒に練習をしているシーンは見た事がない。スポーツ選手は引退して指導者となる。選手と指導者は完全に別れている。
スポーツの世界では一流選手が一流コーチになれるかというと必ずしもそうではない。逆に二流三流と呼ばれていた人達の方が名監督名コーチと呼ばれたりもする。
スポーツとヨガを一緒にはできない部分もあるが、、、。

これからは筋骨格を中心にしたアサナだけではなく内分泌や内臓にもっと働きかけるプラナヤーマや免疫力を高めていくようなリストラティブをクラスの中に入れていき、今までできなかったヨガもしていきたいと思う。

これがいい意味でのリセットにつながるのだ。

2018年4月8日

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