5回目の化学療法が終わった。

今回から体の反応が少し変わった。

きつくはないのだが、弱く長く副作用が続いていく。

そんなに気持ち悪くないのだが、ふとした瞬間に気持ち悪さがやってくる。

足の裏は真っ赤になり歩くのもちょっと痛かったりする。

来週にはまた治療が始まる。今回も好中球の数値が下がっていたので受けれるか分からない。受けれないと1週間長引く。もう2週間長引いているので早く終わらせたいものだ。

ストーマの形も、またまた変化して少しだら~んと長く緩む時がある。かと思えばすごく小さくなる。

自分の体とはいえ、腸というのは不思議な動きをするものだ。自分の体ではないかのように気味が悪かったりする。

だんだん慣れてはきているが形が変化すると気分も変化する。

不思議、不思議。

ちびまるこの作者の方が乳癌で亡くなったが、癌と聞くと人ごとではない分妙に親近感が湧いてくるから不思議だ。

そういう人達の事をテレビで知るが、もっと詳しく教えてほしい。

癌とはなんぞや?

亡くなっていく人達は何を考えどんな生活をしながら亡くなっていったのか?

癌サバイバーの人達ほど情報が伝わってこない。

癌の人達が生きていくためにも亡くなられた方達の情報も知りたい。

そして何が『死』をもたらし、何が『生』をもたらしているのか知りたい。