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  • ヨガセラピー

    今日から4日間のワークショップで神戸に来ている。

    昔アイアンガーヨガを始めた頃、先輩にアイアンガーヨガの本質はメディカルにある。と言われた。その事が頭の中にずっと残っていた。

    6回コースで3年かけて学んでいく。

    今までの経験だと、こういうケースにはこういう風に対処していく、というような事を学んでいくのかと考えていたら少し様子が違った。

    ヨガセラピーをどのようにやっていくのか?という基本的な事からの学びになった。

    興味深かったのは解剖学的、医学的に見ていくのかと思っていたら、3つのグナ(ラジャス、タマス、サットバ)で身体を観ていく。

    今回のコースは脚を観ていくのでポイントを色々学んだ。

  • 人間万事塞翁が馬

    腰椎が変形してしまっている事を2年前に整形の先生から言われた。その時は「ふーん、そうなんだ」ぐらいにしか思っていなかったが、この前整体の先生に触診しただけで、同じことを言われショックを受けた。

    更にその先生はもう治らないからほどほどに無理をせずに付き合っていく事を勧められた。

    今まで無理をしてきたつもりはなかったが、無理をしていたから身体が壊れてしまったのだ。

    無理をするというのは身体を酷使するだけではなく感情面でも無理をしていたのだ。

    頑張っていたのだ。

    何をそんなに頑張っていたのか?

    できもしない事をあれこれ悩み苦しみ勝手に腎臓に負担をかけ内臓を硬くし腰にまで負担をかけていた。

    今に始まった事ではない。若い時からの癖だ。思考の癖。身体の癖。

    何もこの事は自分だけの問題ではない。多くの人が同じような原因で苦しんでいると先生は言う。

    今は他の人にアドバイスをできるような状態ではないが、もっと身体、心(感情や思考)をしっかり感じ、気づいたら常に直していき、ヨガをもっと多くの人に役立てていけるものにしていきたい。

  • アライメント

    アサナをしているとアライメントの事をよく言う。身体全体を意識して身体を正しい位置に持っていく。それができれば苦労はしない。曲がるべきところが深く曲がっていなくてもアライメントは正しくとる必要がある。例えば腕を挙げる動作1つとってみても、アライメントなんてそっちのけで手を高くげようとする。完成ポーズというか、ゴールに向かって一直線なのだ。アライメントを正しく取ろうとすると、思ったように手は挙がらなくなる。ゴールは遠いし、できないし嫌になってしまうかもしれない。若い時はアライメントを多少無視しても身体にさほど影響はないのかもしれないが(そんなことはないと思うが)ある程度歳を重ねると、若い時のやり方では通用しなくなってくる。身体がSOSを出し始めるのだ。アサナに入る前にアライメントをしっかりとって動きながらしっかり自分を観察し観る目を養いながら丁寧に動いていく必要がある。腕を真上に挙げる動作でもアライメントが崩れるようではそこまで腕を挙げる必要はなく、水平よりやや上でも構わない。腕を挙げてしまってからアライメントを取るというやり方もあると思うが、難易度は上がる。こうしてアライメントを正しくとるという事で誰にでもできるヨガになってくる。

  • ももの引き上げ

    アイアンガーヨガを始めて、最初に言われることが膝の引き上げだ。

    初めて間もない頃ただ単に膝だけを引き上げていたら膝が痛くなった。

    だから膝の引き上げをずっとしないでいた。

    それがアイアンガーヨガで言われていることが徐々に理解できるようになり、今ではクラスでも膝の引き上げ、そしてももを引き上げるように指導するようになった。

    ももを使いこなす事が秘訣ではないかとさえ今では思っている。

    ももを使うには踵を伸ばす意識が必要になり、膝は自然に伸ばされていく。またももを引き上げる事で腹部も伸ばされ腰椎が上方に向かって伸ばされていく。そして胸が広がりエネルギーが満たされていく事を感じる。

    脚に力がないと感じれないようだし。硬すぎても感じないようだ。

    エネルギーの流れが作れるような柔軟性と強さを身につけいきたい。

    そうすればヨガがまた少し楽しくなっていく。

  • それぞれのクラス

    今日は門司区でのヨガクラスだった。

    2時間のクラスが2本。

    午前のクラスはおしゃべりが混じり和気藹々としたクラスで、終わった後にお茶の時間まである。毎年誕生日にはプレゼントまでくれる。

    それに比べて午後のクラスはおしゃべりもなく黙々とアサナをしていく。

    新しい人はあまり入ってこないが、どちらも長く続いている。

    他にもあるそれぞれのクラスで目的が違うようだ。

    同じ事をやっていても学んでいるところはそれぞれのようだ。

    教えていてヨガの深さ楽しさをもっと伝えていけたらと思う。

    それぞれのクラスに合った特徴を大事にいつの間にかヨガの深みにはまっている、そんなクラスを作っていきたい。

  • 中津市ダイハツリーナ

    今日はヨガセンターがお休み。
    大分県中津市ダイハツアリーナでヨガレッスンがある。アリーナは高校のバスケットの新人戦でいっぱい、人があふれていた。

    月初めなので来月の予約をするのだが9月はイベントが入っているので2回しかヨガができない。

    スポーツの秋なので仕方がないのかもしれない。
    アリーナでのヨガは基本的な内容が中心で、いろんなアサナをするというよりも身体の芯部に届くよう心がけている。

    腹部をどうやって緩めていくのか、それが今のテーマだ。

    内臓の硬さが他の部分に影響を及ぼすというので骨盤周辺の開拓をしている。

    そして下腹部を緩める。

    脚をいかに使っていくのかしっかり伝えていきたい。

  • 身体を動かす

    ヨガの練習で同じ動きにもそれぞれのレベルがある。身体を横にして動くやり方はじっくりと時間をかけてほぐしていくのに適している。

    同じところをほぐそうとしても、立ってやると重力という負荷がかかって思ったように身体をコントロールする事が難しい。

    初めは簡単にできるところから徐々にレベルを上げていくのが良い。楽な動きばかりしていてもやがて変化はしなくなる。

    ただ身体を動かせばよいというものでもない。動かない部分をいかに動かしていくか、コントロールしていくかが大切なのだと思う。

    そして何より大切な事が先に書いてきた、センターであり左右差の解消だと思う。

    その為にも意識を使い身体を感じていく。

    そこがスタートであり、そこから深遠なるヨガの世界が広がっていくのだと思う。

  • 左右差

    センターを意識して練習をしていると左右差がとても気になりだす。硬いと感じる側をしっかり伸ばしていこうと考えてしまう。

    練習をすればするほど左右差が生まれてくる。

    身体の右側が左側の先生であり、左側が右側の先生になるようなやり方をしていく。

    右も左も同じ注意の量を注ぐ事で左右差が均等になっていく。

    注意の量が同じになっていくということはプラーナ、エネルギーの量が均等になっていく。
    ある程度弱い側に力がついてくると、強い側をそれまでと違った視点で見る事ができる。

    硬い側、強い側は今まで身体を支えてきてくれた。

    でもこのような使い方をしなくてよいのだと気がついて初めて身体に変化が起こり始める。

    分かっているようで分かっていない事に出会う。

    気づきが確信に変わり、心に変化が起こる。

    そして行動が変わっていく。

  • 家の前の田んぼの後に、今の季節になるとひばりの鳴き声が聞こえてくる。しばらく見ていると、大きな声でで鳴きながら真上に上昇し、高く飛び上がると、後は疲れたように落ちてくる。いったい何をしているのかしら?と思う。あとで思い返すとおかしくあり、楽しく感じてしまう。

    教室など数人でヨガをしていると、どうしても他人と比べてしまう時とかがある。エゴが顔を覗かせる瞬間である。アイアンガーヨガをしているとポイントを押さえる事を覚えるので他人の事もよく見えてくる。それが上手く?発動している時は他人の欠点に目がいき、下手に?発動している時には自分の自分のできなさに目がいったりする。しかし、見るべきところはそこではなく、自分のエゴだ。

    そのエゴとどう向き合っていくのか?それがヨガだ。力で押さえ込むのではなく、観察し気づく事によって手放していく。執着、こだわり、欲、などから解放させていく事が瞑想である。こういう方法をクラスの中で身体を使って身につけていってほしい。その為に色々な観点、アプローチがヨガのクラスの中で与えられているのだ。

    10人いれば10種類のヨガがある。1つの価値、1つの結果にこだわる事なく、自分自身の価値を見つけていく。だから、子供が大きくなったら家を出ていくように、ヨガの世界でも基本を身につけて成長したら巣立って、自分の価値を高めていき成長していけばいい。それが自然だと思う。

    色々な生き物がいるように、日本人という価値観さえ乗り越えて、1人1人が生き生きとした世界が作られていけば好い。話が大きくなってきたので終わり。

  • 優しさに包まれたなら、目にうつるすべてのことはメッセージ。

    ユーミンの歌詞でこんな曲がありますね。優しさに包まれたなら、すべての事はメッセージになるのです。

    1つの事を一生懸命学ぶ事は大切ですが、一見無駄に見える事の中にも学びの機会はあるものです。そしていつかすべてが繋がってくる。

    前にヨガを教えている時にクレニオセイクラルワークというボディワークも教えようとした時に、ある生徒からそんなものは使えないから要らないと言われた事があった。

    しかし、今武術系のメルマガとかを読んでいるとクレニオで学んだのと同じテクニックを言葉を変えて言っている事がある。それはアジャストにもつながるし自分とそれ以外の関係性であったり、様々なところに応用が効いてくる。

    前にも書いたかもしれないが、ヨガは全てに通じる道だと思っているので、色々なところからヨガというものにアクセスでき、最終的には自分というものに集約されていく。

    結局のところ、個々の成長がヨガであって、ヨガを学ぶ事がその人の人間性を高めてくれるものでなければならないのだと思う。

    では何を学んでいくのかというという事はまた次の機会にしようと思うが、すべての事を自分へのメッセージに変える事は優しさに包まれる必要があって大事なのは感謝の心であり、すべてのものにありがたいなぁと思えた時に、全てが自分のための学びに変わっていくのだ。

    そんな事を今日はふと思った。